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【読み、書き、プレゼン「1枚の学校」】
~「紙1枚整理法」 メルマガ購読者の方限定へ~
▼0号
紙1枚でシンプルに考える・伝える技術
→「思考整理が苦手な人」と「シンプルに考える人」
━━━━━ powered by 「1枚の学校」 ━━━━━━●○●
◎メールマガジン「紙1枚整理法」は、
『すべての仕事を紙1枚にまとめてしまう整理術』、
『100のスキルよりたった1つの考え方で仕事が変わる』
の著者・高橋政史が主催する【「読み・書き・プレゼン」1枚の学校】の
メール講座をご購読の方へ配信しています。
▼こんにちは、「1枚の学校」の高橋政史です。
久しぶりのメルマガの配信となります。
「メルマガ登録したけど配信がありません」
「次号はまだ配信されないのですか?」
「気長にお待ちしております」
といったお問い合わせを多数いただいております。
配信がなかなかできずに、本当にすいませんでした。
ごめんなさい。
いよいよ再開です。
▼今回、
よりわかりやすく、よりためになる、をモットーに、
「1日3分!シンプル思考」と題して、
「思考整理が苦手な人」と「シンプルに考える人」
の対比を通して、浮かび上がってくる
「そこにある”大きな差”」
にフォーカスし、「紙1枚で、シンプルに考える・伝える」
ための「視点」をお届けします。
▼配信をしばらくお休みしたおわび、
というわけではないのですが、
みなさんにプレゼンがあります。それは、
全64ページ小冊子
読み・書き・プレゼン「1枚の学校」・イントロダクション講座
すべての仕事を
「紙1枚」でまとめてしまう
「思考整理力」こそ、
「これから」の仕事の武器
※こちらの小冊子はメルマガを登録いただけるともれなくプレゼント!
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http://creative-management.jp/mailmagazine#s1
▼さて、メルマガ再開となる今回の「0号」。
まずは、これからはじまる「1日3分!シンプル思考」の
ガイドラインとして、どのようなアウトラインで展開されるのか
その一部をお見せします。
▼たとえば、
■カリスマ編集者が口をそろえて言うひと言とは。
なぜ彼らは「売れる企画」をつくれるのか?
→【「紙1枚」は「タイトルが9割」】
思考整理が苦手な人は、「まとめ方」にこだわる。
シンプルに考える人は、「タイトル」にこだわる。
→「1週間に1回、○○へ行こう!」
■ネット社会だから「価値」を生むもの
なぜあの人の話は心をゆさぶるのか?
→【「紙1枚」の決め手は「体験」】
思考整理が苦手な人は、「知識」にしばられる。
シンプルに考える人は、「体験」を大切にする。
→「毎日、○○な“体験”に遭遇しよう!」
■ダ・ヴィンチから東大生まで。秘密は「メモ」。
なぜマインドマップを使っても「大きな差」が生まれるの?
→【IQが上がる「メモ」の習慣】
思考整理が苦手な人は、「メモ」を書くことで満足する。
シンプルに考える人は、「メモ」を生かすことにこだわる。
→「メモは、○○○で記録する!」
■マッキンゼーの「すごい!メモ」
なぜマッキンゼーでは「いきなりパソコンにさわらない」のか?
→【マッキンゼーに学ぶ「紙1枚」】
思考整理が苦手な人は、いきなり「パソコン」に向かう。
シンプルに考える人は、まず「紙1枚」で思考を整理する。
→「いきなりパソコンに向かう習慣をやめて、○○から始める」
■「プレゼン研修」パラドックス
なぜ「プレゼン研修」を受けても「プレゼン」はうまくならないのか?
→【ジョブズの「パワーポイントは禁止」】
思考整理が苦手な人は、「パワポ」のスライドづくりに精を出す。
シンプルに考える人は、「パワポ」なしでも大丈夫!と考える。
→「パワポ依存症から抜け出すための○○」
いかがでしたか。
あなたにとって、興味のあるお話はありましたか。
物事を考える・伝えるということは、本を読んで知識を仕入れた
からといって、うまくなるものではありません。
日々の仕事の中で、大切な視点(ポイント)をどれだけ意識して実践し、
失敗をし、試行錯誤し、最終的に「よし、これでいける!」という自分
なりの確信を手に入れる得るところが大事です。
そのために、「1日3分!シンプル思考」。
この中でお伝えする、思考整理をシンプルにしてくれる「視点」を
みなさんのお仕事を大きく変える「キッカケ」にしていただけたら
うれしいかぎりです。
▼いかがでしたか?
メルマガ再開の第0号。
「思考整理が苦手な人」と「シンプルに考える人」を対比する
ことで、浮かび上がってくる「視点」。
次回のメルマガ「第1号」から、
「シンプルに考える・伝える」ための大切な「視点」をお伝え
していきます。
それでは、次回のメルマガを
楽しみにしておいてくださいね。