こんにちは。高橋政史です。
お待たせしました!
いよいよ1冊15分!「整読」<体験セミナー>が登場!
熟読・速読・整読。
これまでの「読む」だけの読書から、
これからの「使う」ための読書へ。
「整読」は、これまでの熟読・速読に
加えたい「第3の読書」です。
◎「整読」とは
・1冊の本を読んで、
・その内容を整理して、
・紙1枚でまとめてしまう。
読書法です。しかも15分という限られた時間で、この「読む→整理する→まとめる」という一連のアウトプット作業を行います。
▼1枚の学校では、
整読を、
塾読・速読に次ぐ「第3の読書」と位置づけています。
なぜ「第3の読書」なのか?
それは、知識社会の要請です。
日々、膨大な情報・知識に触れるビジネス・シーン。そこで求められるのは、情報・知識を「読む力」でなく、情報・知識を「使う力」です。
そして、いまや「仕事ができるかどうか」は、膨大な情報・知識の中から必要なことを見極め、整理して、価値あるアウトプットを生み出すことのできる”情報・知識を「使う力」”へとシフトしてしまいました。
整読をひと言でいえば、「仕事ができる人になる読書」です。
▼なぜ「整読」をマスターすると「仕事ができる人」になるのか?
これまでの熟読や速読といった読書のやり方が「いかにじっくり読むか」「いかに速くよむか」という、「読む=インプットする」ことにフォーカスした読書であるのに対し、
整読のフォーカスは「整理(アウトプット)]。
読んだ本を「いかに整理し、どう仕事で生かすか」つまり「使う(アウトプット)」ことにフォーカスした読書です。
「読む(インプット)」だけの読書から、
「使う(アウトプット)」するための読書へ。
学生時代のような「読んで、丸暗記」するような読書から、ビジネスで求められる「限られた時間で、膨大な情報を読み込み、必要な知識を整理して、アウトプットする」読書へシフトしてくれる「第3の読書」、それが整読です。
▼塾読・速読・整読。
読書は「インプット」から「アウトプット」へ。
「読む」だけの読書から、
「使う」ための読書へ。
それが「整読」です。
「整読」の特徴は「紙1枚」で「アウトプット」すること。
1冊を15分という限られた時間で読んで「紙1枚」で要約します。
この15分間という限られた時間の中で、必要な知識を整理してアウトプットする力は、ビジネス・シーンで求められる思考整理力=「限られた時間で、膨大な情報の中から、必要な情報・知識を整理して、アウトプットする」の強化に直結します。
つまり、毎日の読書に「整読」を加えると、「本を読む=本を使う=思考整理力の強化」という一粒で三度おいしいビジネス特化の「第3の読書」です。
まずは90分間の<体験セミナー>で、
これまでのあなたの読書がどう変化するか。思考整理力に直結する整読を習慣化することで、あなたのビジネスはどう変わるのかを体験してみてください。
▼【熟読・速読・整読】
「読む」だけの読書から、
「使う」ための読書へ。
本の知識が仕事で生かせるようになり、
思考整理力を読書で鍛えられる「第3の読書」
の世界へ。
ピンと来た方は、
いますぐ「整読」講座にご参加ください。
※各回、8名限定ですのでお早めにお申し込みください。
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【こんな方におすすめです】
・本を読みっぱなしの人
・読書ノートをとっているけど仕事に生かせない人
・本を読んで、内容を覚えていない人
・ついつい積ん読になってしまう人
・速読で挫折、成果を実感できない人
・本の知識を整理してロジカルに伝えられない人
・読書で「書く力」を身につけたい人
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【開催日時】
◆9月21日 16:30~18:00
◆10月19日 16:30~18:00
※各回、8名限定ですのでお早めにお申し込みください。
→http://creative-management.jp/lecture/pre